NO.40 咒腕的哈桑
战斗语音
召唤:「サーヴァント・アサシン。影より貴殿の呼び声を聞き届けた」
Servant·assassin。从黑暗之中顺从殿下的召唤之声前来。
升级:「……クク」 ……嘿嘿。
一破:「私も驚いている。まだ、こんな可能性があるとは」 我也很吃惊。(我的身上)居然还有这样的可能性。
二破:「良い。実に良い事だ」 很棒。确实很棒。
三破:「感謝するぞマスター。あなたこそ私の星!」 master,感谢您!您正是(指引我的)星星啊!
满破:「おおおおお、これが私の肉体か! 夜に舞い影に忍び悪を断つ! 貴方は最高のマスターだ、魔術師殿!」
噢噢噢噢噢,这就是属于我的肉体吗!飞舞于夜空、潜伏于黑影而斩断邪恶!魔术师殿下!您是我最棒的master!
战斗开始:
「瞬きの間に殺してみせよう」
定会在转瞬之间取你性命。
「アサシンの技、侮らない事だ」
不要小看(我等)暗杀者的招数。
EX攻击:「柘榴と散れ!」 像炸裂的石榴一样粉碎吧!
技能使用:
「貴様等鈍間に見切れるか」 (我的招数)怎么可能会被你们这些迟钝的家伙看穿。
「闇に潜むは我等が得手なり」潜行于黑暗乃是我等之长技。
宝具选择:「心得た」明白。
宝具解放:「苦悶を溢せ――『 妄想心音 』!」 饱尝痛苦吧——妄想心音。(Zabaniya)
消灭:
「こんな、はずでは……!」 不应该……是这样的啊……!
战斗胜利:
「フフフフ……無様よな」哼哼哼哼……真难看啊。
「死して屍を残せ……恥を知るがいい」 死了还留下尸体……知耻吧。
NO.40 咒腕的哈桑
My room语音
基础部分
「何かな? 魔術師殿」
有什么吩咐吗?魔术师殿下。
「我が一生に憂いなし。死にに行く時ですぞ、魔術師殿」
我的一生没有丝毫忧虑。到了上路的时候了,魔术师殿下。
(我承认这句话后半段我无法理解这当中的前后关系,如果有日语大神看到并且知道哈桑为什么这样说的话,请告知,十分感谢。)
「サーヴァントとマスターは信頼し合ってこそ。戦いは任されよ」
Servant和master之间需要互相信任才能配合的更好。请把战斗交给在下。
「好きなもの、ですか。ふむ…整理整頓された部屋など、落ち着きますな」
喜欢的东西?嗯……比如整顿地干干净净的房间之类的地方,很让人感到平静呢。
「憎悪するもの? 忠義・仁義の伴わぬ者には、義憤に駆られる事もありますな」
憎恶的东西?对于那些与忠义、仁义之名不符之人,我会情不自禁地感到义愤填膺。
「聖杯の出典はこの際問わぬ。我が望みが叶うのならそれでよい」
现在这种情况下,我就不过问圣杯的来历了。只要我的愿望能够被实现就好。
羁绊语音
Lv1「我らは非情極まる暗殺集団。その一面、汚れ仕事が有れば遠慮なく申し付けるがよい」
我等乃是无情至极的暗杀集团。从这个意义上来说,见不得光的工作请不要顾虑,尽管吩咐在下去办就好。
Lv2「聖杯のためとはいえ、こう連日戦いが続くのは堪えますな。魔術師殿も適度に休まれよ」
虽说是为了获得圣杯,但这样连日不休的战斗您竟然也能忍受得了啊。魔术师殿下,您也应该适当的休息一下哦。
Lv3「ふはははは……工房の掃除であれば、ちょちょいと隙を見てやっておきましたぞ魔術師殿」
哼哈哈哈哈……您问工房是谁打扫的吗?是我抽空顺手收拾掉的,魔术师殿下。
Lv4「私の望みは己が名前を歴史に残す事。魔術師殿とならば、この望みもそう無理な事ではございますまい」
我的愿望是留名青史。如果是跟随魔术师殿下您的话,这个愿望也不是那么遥不可及的了。
Lv5「名前を残すのは確かに宿願、されど今優先すべきはこの戦いと悟りました。……マスター。貴方を守りきる事こそ、私の生まれた意味かもしれません」
留名青史的确是我的夙愿,然则我已领悟到眼下应以这场战斗为优先。……master,也许将您保护到底,是我降生在这个世界的意义吧。
生日:「誕生日……自らが生まれた日を覚えている……だと」生日……你居然……记得自己出生于这个世界上的日子?
活动:「死の匂いが濃厚になってきましたな」 死的气息变得越来越浓厚了啊。
特殊语音
吉尔迦美什:「黄金のサーヴァント……!? 魔術師殿、あやつは良くない。すぐに裏切る不埒者故、すぐに契約を切るべきですぞ!」
金黄色的从者……!?魔术师殿下,那家伙很不好办。他是个很快就会背叛您的不敬者,所以您应当赶紧和他切断契约!